リョナエロフリーだよ、いっぱい描いて欲しいな
・20XX/2/16 に外部から迷い込んで来た狐娘。発電所近くをふらふら歩いているところを職員に保護された。
・発電燃料になるかもとの理由で保護されたが、どうにも妖力や体力の問題で燃料化が厳しらしく、現在は職員手伝いとして発電所内に居る。
・何故発電所付近をさまよっていたのか分からない様子、自身の記憶も曖昧である。
・お姉ちゃんが居るらしい。
・安っぽいソーダ味のアイスが好きで、よく食べながら歩いている。
・所内でよく着ているパーカーは清掃班長のお下がり、子供の頃に買ってもらったものらしい。
《編集職員:No.■■■■》