アマーリア・ファン・ペリゴール(1890~1916)
東欧の竜人(ズメウ)。出身はオーストリア=ハンガリー二重帝国、ガリツィア・ロドメリア領。
人間に擬態することが出来、普段は角と尻尾は隠している。最終階級は竜騎兵大尉。
身長168cm、体重78kg。顔のケロイド火傷は子供の頃に炎を吐く練習中に加減を間違えたためついたものである。誰か嫁にもらってやれ。
口腔内の強度が人間に毛が生えた程度なので火炎放射は最後の手段である。一回吹いただけで口内ボロッボロになる。筋力は人間のそれとは比べ物にはならない。空を飛べるがわりと短時間だけである。あとなんか持ち上げて飛ぶとかは出来ない。好きな物は騎兵突撃。嫌いな物は塹壕。
全体的に皮膚が一定以上の圧力を加えられると瞬時に硬化するため強靭であり、拳銃弾くらいなら食らってもたいしたダメージにならないがライフル弾は当たり所によっては普通にブチ抜かれる。機銃弾は全面貫通する。刃物等で傷をつけることはやや難しいが出来ないことはない。又、刃物で斬らずに刺されると普通に貫通する。
割とグローバル趣味で旅行好き。ジャポーネにも一回だけ来たことがある。趣味は刀剣収集。最近欲しいものはオスマン騎兵サーベル。
1916年、ブルシーロフ攻勢にてカルパティア山脈付近でロシア軍の攻勢を受けて死亡。享年26。
Qエロリョナフリーですか?
Aエロリョナフリーです
Q死んでますが現代で(もしくは近現代で)創作云々
A生き返らせましょう。ソビエトロシアでは死者が喋る。
Q服が面倒臭いんですが
A俺もそう思うから自由に変えて良いぞ
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つくりとちゅー